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会社の作り方マニュアル 2 [起業と転職]


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もう既に十分な開業資金をもっているという人の場合、それが起業のために目標と計画をもって貯めたお金であれば、すぐに起業手続きに入ってもかまいませんが、そうでない人、例えば何となく貯金していたら500万円貯まっていた、というような人は、最低でも1年間は目標と計画を決めて追加資金を貯めましょう。

この、目標と計画を持って開業資金を貯めるという行為は、会社経営そのものに似ています。これができなければ、科学的な経営ができないし、目標に向かって進むというマインドも持てません。そういう人は起業しても成功しません。

開業資金を貯めている間にすることは、経理の勉強をすることです。財務会計は経営の基本です。代表取締役である以上は自分で経理ができるくらいのスキルは最低限必要です。

そのレベルですが、簿記2級に合格する程度で大丈夫です。

このブログを見ている人なら問題ないと思いますが、word、exel、powerpointなどのバックオフィスツールに習熟しておくことも必須です。

時間があるようなら、起業しようとしている事業についてのリサーチなどもするとよいでしょう。

無理にしなくてもよいことは、会社の設立手順を調べたり、経営計画を作ったりすることです。こういうことは開業の半年前から始めても遅くありません。

また、絶対にしてはいけないのは、転職でブランクを作るという行為です。

開業資金を貯める期間は、どんな仕事をしてもいいし、ブラックでもいいし、転職してもいいのですが、ブランクを作るのはよくありません。

例えば、月の予算を住居費5万円、生活費5万円、貯金5万円としている場合、1ヶ月ブランクを作るとその間の住居費と生活費で10万円の貯金を取り崩し、貯金5万円ができないことになります。つまり3ヶ月遅れることになります。もしブランクが2ヶ月になれば、半年遅れ、つまり計画の進捗は半分になります。

予期しないブランクは失業給付である程度カバーできますが、そうでなければ失業給付はすぐには出ないので、ブランクができればできるほど、どんどん起業は遠のいて行きます。

そういう人は起業しても成功しません。

ブランクを作るということはリスクです。リスク管理は代表取締役の重要な職務です。




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